「どんぐりっ!貸し1な。」
司は、イタズラっぽく笑うとポンポンとあたしの頭を叩いて、砂原王子の後を追って行った。
と、直後に「バッシーン!」背中を叩かれた。
「おっはよ!くるみっ。見たよ見たよ~砂原王子となに話してたの?」
「痛っー!!まなみー。おはよう。」
「ポンポンって、ポンポンって。くはぁーっ!」
人の横で身悶えしてるこやつは、夏目愛美。
黙ってれば、顔良し、スタイル良しのモデルのようなのだが、声がでかいのが玉に傷。
司は、イタズラっぽく笑うとポンポンとあたしの頭を叩いて、砂原王子の後を追って行った。
と、直後に「バッシーン!」背中を叩かれた。
「おっはよ!くるみっ。見たよ見たよ~砂原王子となに話してたの?」
「痛っー!!まなみー。おはよう。」
「ポンポンって、ポンポンって。くはぁーっ!」
人の横で身悶えしてるこやつは、夏目愛美。
黙ってれば、顔良し、スタイル良しのモデルのようなのだが、声がでかいのが玉に傷。