ガラガラッ

川澄『はい、どーぞ。』

ドアを開けてくれるだなんて、紳士!

亜衣『ありがとうございます。』

川澄『俺のおすすめは味噌だけど好きなの食べな?』

亜衣『あ、じゃあ味噌で…』

川澄『了解!席座ってな。』

そういって川澄先生は食券を買いに行ってくれた。

店員『置くのテーブル席ど…あれ?亜衣?』