俺は、ひなちゃんにコンビニの袋を差し出した。
中には、500ミリリットルのお茶が1本入ってる。
これは、初めに寄ったサービスエリアで買ったもの。
ひなちゃんが俺のコンビニの袋を持ってくれる代わりに、俺はひなちゃんの荷物を持つ。
それに、行きも帰りもひなちゃんとはバスの席が隣とちゃうから、こうゆうところで俺をアピールしたかった。
「ありがとう」
中には、500ミリリットルのお茶が1本入ってる。
これは、初めに寄ったサービスエリアで買ったもの。
ひなちゃんが俺のコンビニの袋を持ってくれる代わりに、俺はひなちゃんの荷物を持つ。
それに、行きも帰りもひなちゃんとはバスの席が隣とちゃうから、こうゆうところで俺をアピールしたかった。
「ありがとう」