翔『希ちゃんごめんね。痛かったかな…汗』

希『…グズん…大丈夫…です…』

翔『泣かせちゃったね…
もう寝てていいよ』

その言葉を聞いてすぐ寝た



目が覚めた時は家のベットだった

熱少し下がったかな〜

とりあえずリビング行ってみよう

希『おはよう…』

お父さんもお母さんもリビングにいた

父『おはよう。病院で寝てたから連れて帰ったからな。だいぶん熱下がったみたいだな』

希『ありがとう。うん!』