妃「その色々を聞きに来たんだけど?」






ミ「まぁまぁ、順をおって話すから。まずは、例の゙アレ゙について、これを見てくれる?」







そう言ったミセルさんが机の上に置いたのは、手紙の様な物。







私含め、8人でそれを見る。





火「?もう、そんな時期だったか?」





水「えぇ?僕もっと先の気がしたけど?」





陽・弥「てか、本当にもっと先だよ?」





土「そうか?!俺はもうすぐだと思ったけどな?!」





風「土雷の感覚が狂っただけ。」




木「本来は、後半年はあったはずですよ。」