土雷はうるさい!





パッ





妃「ごめんね。木葉。ホントはちょっと名残惜しいけど、殺ること出来たから。」







私は水李達3人を引き剥がしながら、パキパキと指を鳴らし、魔力を威嚇程度に解放しながら、火永、風累、土雷に近づく。







木「はい。私はいつでも大歓迎ですから。
あとは、死人が出ない程度にお願いしますね。」







と笑顔で言う木葉。






それは約束できないかな。