優『ここまで来るのに迷わなかったかい?』


「迷いそうになったところを夢奇くんが」



優『和馬が?』


優さん凄く驚いてる


「優さん知り合い?」


優『ちょっとなニコッ』


「そうか、あっ担任の先生は?」


優『呼ぶから待っててな』


あれかな、何秒までにきてくださいとか


言うのかなドキドキ