そんなことを思いながら、泣きながら
私は走っていた

『ちょっとまって!!』

声がした、私が後ろを振り返るとそこには、さっきの、ホルンの男の人がいた

『え、なんですか..?』

少し沈黙が流れた

『もし、よかったら、毎週水曜日と金曜日いつも演奏してるっていうか.』

『ん?』

『よかったらききにきてください!』

突然の事に私は頭が真っ白になる

『じゃ、そゆことで。』

『はい!、』

(なんだ?!私は今なにがおこっているの?!
誘われたのかな?宣伝されたのかな?
あーもーわからん!)

男の人 (まーた勝手なこと言っちゃった)

私達の時計は動き出す...


to de continued...゚。*♡