〜アンク〜

俺は昔マナキにある事を誓った

『マナキは俺が支える。そして守る。お前の右腕として傍にいる。』

これは忠誠だ

俺は昔からマナキに憧れを抱いていた

そんな憧れである存在を俺は支えて行きたいと

思った

長の話で神羅家と神成家は険悪しつつ有る

だが俺にとって長なんてもの関係ない

マナキを傍で支える

ただそれだけだ

〜神未室end〜アンク〜