・・・鳴海さんって・・・


えっちも上手いんだな・・・


昨日の余韻に浸りながら、私はにやつきながら帰ってきてそうそう自分のベットに潜り込む。


夜通したっぷり愛し合った後、
鳴海さんは早朝、寮へ帰って行った。



なんか、これだけ愛してもらったら、しばらく会えなくても頑張れそう!



っていうか、もうあんなに会えないのは当分ないかもしれないし!





・・・と、自分を励ましてみたけど・・・