そのため悠斗の溜まった欲求を私で晴らしているのだ

だけど私は悠斗を愛しているの…

夢愛が即死して私は嬉しい半面親友がいなくなって悲しい気持ちもある

だけど私は悠斗としかセフレという世間では許されない関係だとしても愛しているの

「あっあっあん!悠斗っ…イくぅ!」

「俺もっ!」

「あぁァぁあっ!」

「っあ!」