それから、りなのことを思い出して
心配してるだろうなと思って

りなに電話した

自「もしもし?」

り「まな!?大丈夫!?」

自「大丈夫よ!もぉ全部終わったけ!」

り「そっか。何もしてやれんでごめん」

自「こっちこそ心配かけてごめん」

り「ううん!ならまたね!」

そうゆって電話を切った


そしたらお母さんがきてあんた今日何も食べてないやろ?ってゆって焼き飯を作ってもってきてくれた。
つとむの分まで

食欲なかったし、口開けたら顔痛いし

食べても体が拒絶してめっちゃ吐きそうだったけど

なんとか我慢して3分の1だけ食べた