「さて、帰ろっか」
っていとこのお母さんがゆって

来た時と同じように車に乗って家まで送ってもらった

車の中では相変わらずうち以外の人は楽しそうに話してた

そして先輩にゆわれた
「もぉこの話は終わり。笑って終わろうや」
そうゆわれた。

笑えるわけがない。
そんなんで終わりにできるわけがない。

なんでいいがかりつけられて、暴力までされないかんの。
なんでつもむも助けてくれんの。

そう思ったけど、無理やり笑ってはい!
そうゆうしかなかった

顔痛くて作り笑いも下手くそだったけど