アタシが返事をしなかったら和先輩が
『そっかぁ〜わかったゎ。じゃあな』
と震えた声で…でも冷たく言い放ち帰って行った。
キライぢゃない!アタシゎ声と言うより悲鳴のような声で叫んだ。
何度も何度も叫んだ。
でも…和先輩ゎ戻ってきてくれなかった。その日ゎ何時になっても寝れず次の日を迎えた。