双子と歩んだ5140日

恋愛(その他)

茅野あおい/著
双子と歩んだ5140日
作品番号
1267678
最終更新
2015/10/23
総文字数
1,580
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
31
いいね数
0
ある日、幼馴染みの涼太の家に遊びに行っていた凜香。
遊んでいると何処かで赤ちゃんの泣き声が…

急いで、声のする方向に行くとそこには段ボールの中に入れられた双子の赤ちゃんがいた。

残されていたメモ帳には、『この子達の事は諸事情により育てられない。この子達が14歳になったら迎えにいく、名前はまだ無い。金はこの口座に振り込んでいく。誕生日は、5月8日。
双子の女の子と男の子だではよろしく頼む』

可愛そうに思い私たち二人は、14歳にして双子のパパとママになった。

でも、子育て何かやった事ないしどうすれば良いの~!?

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