そして私は親友と先生に言われたことを胸に誠のいる教室へ行った そしたら、誠は 誠「いいよ」 葵「それ、ほんとに自分の気持ち?」 誠「うん」 その答えに少し間があったが誠を信じることにした私はありがとうと言った