沖「山崎くん。
僕だけど入ってもいい?」
山「大丈夫だ。入っていいぞ。」
スススーー…
幹部全員後彼女が眠っている部屋に
集まった。
それぞれ置いてある座布団に腰を下ろした。
近「歳…
一体これはどういうことなんだ?
私たちが男だと思っていた人物が
女子だったとは。」
平「まじかよ!?」
佐「薄々は感じてたんだがな…
男にしては細すぎるし、身長も低い。」
沖「平助君も小さいよね?
女の子何じゃないの?(笑)」
平「馬鹿にしてんのか!?総司!!」
土「そこら辺にしておけ!
近藤さん…
近藤さんが言う通りこいつは女だ。
既に山崎に確認してもらった。
胸にサラシを巻いていたし、
喉仏も出ていない…」