藤「え!こいつめっちゃ軽い!!
土方さん、こいつの顔隠してる布とっていいか?」
土「あぁっ。これだけ強いんだ。
どんな顔してるか見てみてぇじゃねぇか。」
沖「僕も賛成。」
平「取るぞーーー。」
シュルシュル… パサっ。
顔を隠していた布と同時に、
長い黒髪が現れた。
平「へぇ〜、女みたいな顔だな。
肌白いし、顔綺麗だし。」
土「平助、いいから早く拷問室に縄で
くくりつけとけ。
逃げないようにな、万が一の場合を
考えて交代で幹部2人を監視につける。
明日の朝こいつから今までの経緯を洗いざらい履いてもらう!」