始めは喜んだ








一人の時間








楽しかったのはほんのわずか








ことの重大さに気づいた時は
手遅れ








キミの気持ち遠く離れ








いなくなって痛感した








キミという存在の大きさ







キミがいて成り立ってたんだ








僕の喜怒哀楽の全てが








グチりたくても








自慢したくても








新作の苺デザート見つけても








言えない伝えられない








だって








キミはもうそばにいない