『あぁ〜腹減ったぁ〜。先輩、昼飯奢って下さいよ』


「誘っといて奢らせる気?笑」


本当調子良いんだから…


でも憎めない、可愛い後輩


『先輩…』


振り返ると唇に柔らかい感触…



『うだうだしてると食べちゃいますよ?』