「な、何…?」 じりじりと壁に追いやられ、行き場を無くした私の体は光輝の右手で壁に押さえつけられる (ドンッ) 「……ンンッ‼︎」 『可愛い…食べちゃいたい…』 私の唇を甘噛みしながら吐息混じりに囁く彼