楓「冷めないうちに食べよー」
「「いただきまーす」」
結彩「おいしーっ♪」
なんかいつもよりコクがあっておいしー
楓「そーだね!」
そして楓といろんな話をしてる内にあっという間に食べ終わった。
そして順番にお風呂に入ってテレビとかみてたら、もう12時になっていた。
結彩「楓、明日も学校だしそろそろ眠ろう?」
そしてわたしたちは楓の寝室にいった。
ベッドはひとつしかなく、楓はソファーで寝るって言ってたけど結局2人で一緒に眠ることになった。
ーーーピーピーピーピー
わたしたちは携帯のアラームで目が覚めて準備をした。
わたしは昨日のうちで準備が終わってたから楓の準備をまち、2人で学校へと向かった。