楓「じゃー決定!!今から2人で結彩の家いって荷物とってこー」


こういう時に2人でとも1人暮らしで良かったな〜って思う。
だってわざわざ親の許可とるの面倒くさいもんね…。




そして2人で私の家に向かった。


結彩「ちょっと待っててね〜」


そう言ってわたしは自分の家に入って鞄にいろいろつめた。


明日は楓と一緒に学校に行くと思うから制服と学校の鞄も持っていった。



結彩「ごめん!お待たせ〜」


そして楓の家にいった。



楓「学校帰りに買った材料で夕飯つくろー!」



そういえばもう9時くらい。


結彩「そーだね!楓、料理上手そうだなぁー」



前のお粥だっておいしかったしー



楓「全然!へたくそだから」



そして夕飯づくり開始〜〜っ。


手軽なカレーをつくった。



「「かーんせい」」



30分程でできた。


やっぱり楓は切るのも早くて絶対、料理上手だなって思った。