甲子園への一歩。
恋愛(ピュア)
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雨宮優華/著
- 作品番号
- 1264713
- 最終更新
- 2015/10/13
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
ボール磨きをしながら
君は、いつも言っていたね。
『これも甲子園に行くための一歩なんだ。』
と、微笑む君の顔、声はいつまでもわすれないよ。
バカみたいな理由で野球部のマネージャーをしている私をずっと支えてくれた。
そんな君に、私は…………
君は、いつも言っていたね。
『これも甲子園に行くための一歩なんだ。』
と、微笑む君の顔、声はいつまでもわすれないよ。
バカみたいな理由で野球部のマネージャーをしている私をずっと支えてくれた。
そんな君に、私は…………
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