りん「いいねー!何する?」

はく「だから、私はやりませんので」

みき「どーする?!」

はく「……」

「こうなったら仕方ないと思うよ」

はく「それもそうですね。早くすませるのが一番いいです。」

あき「そーそー、あーなったら二人とも聞かないから」

みき「じゃあ、王様ゲームしようよ!」

りん「さんせー!ちょっとまって、かみで作るから」

「王様ゲームか…」

はく「めんどくさそう…」

あき「王様なりたいかな…」

りん「できたー!」

みき「さっそくやろ!みんなでひくよ?」

みんな「せーのーで!」

……………

みき「私だー!うれしいな」

はく「嫌な予感しかしない」

みき「じゃあ、1番の人が2番の人にいつもありがとうにゃんっていう!手つけてだよ?」

はく「私が一番です」

みき「2番だれー?