架「別に〜?2人で買い物してただけー」



雅「そ、そーだよ!なんだよいきなり!」



明らかに動揺している雅。



俺「買い物?お前らキャバ嬢みたいな格好してたろ。クラブで働いてんのか?」



架「もし働いてるよって言ったら?あんたには何も関係ないこと。あんたには何もできないよ」



そう言って立ち去ろうとする架蓮と空。



俺「負い、待てよ。送ってく」雅「は?な、何言ってんの永久!そんなの必要な 架「雅。いいよ。今日はまだ大丈夫だから」



そう言って空の方を見る架蓮。



空「今日はまだ大丈夫。早く帰ろ」



と言う訳で2人を送って行くことになった。



愛斗は珍しく何も言わなかった。