太「まーまーいーじゃねーか(笑)てか、待たせてるんだろ?早く入ろーぜ!」



翔「そーだった!おい、入るぞ!」



そう言って翔がドアを開けた。



待ち合わせをしたお店はとても雰囲気が良くて、なんでも翔が手配した女子の1人のうちの知り合いの店らしい。



女子ってのはいい店知ってるんだな。