彩ちゃん家でっか!!

「彩ちゃん金持ちやったんやねっ汗」
彩「いやなんか親の仕事のコネってやつよ。どーぞ♪」

「お邪魔します…」


















彩「で何かあった?」
「んーなんていうか…」









彩「別れたほーが彩はいいと思うで↓」
彩ちゃんはほんまに親身に聞いてくれた。
「やんな…」



















中途半端な気持ちで
付き合っていったら
あかんなて思った。

「彩ちゃんありがとう」
彩「水臭いなあ。彩梨華大好きやで?」

「梨華も。ほんまにありがとう」