それから、何気ない連絡を2ヵ月ほどとっていた。

佑真がふざけたように紗生に
電話しよっか。
そぅ送った。
何分待っただろう。いゃ、何秒だろう。
俺ゎ待っていたのか。
佑真がそう考えなければならないほど、直ぐに返信はきた。

紗綾もしたい!!