「だ、だめだよ…やめよう。」

間宮緊張してるー!!私もその気になってきた。

「下も触って?」

私は、間宮の手を自分のお尻にあてて撫でまわすように動かした。
プールの中だから、ばれないからgood!!

「あっ…///間宮くん手動かして?」

間宮の顔は真っ赤ですごい可愛かった。

「も、もう!どうなっても知らないぞ。」

今までは友達だと思ってた間宮だったが、そのセリフを言った後に男の顔になった。

「前の方も触ってくれない?ウズウズしちゃう////」

「わかった。篠原って肌スベスベだな。水着越しの、お尻気持ちいい…」

後ろにあった、間宮の手が次第に前にいくのがわかる。
大切な場所がどんどん熱くなっていく。

「間宮くぅん。ギュッてして?」

私の全部が間宮の心と身体を欲しがっている。

「他の奴らにこんなことしてるのバレたら、お互いヤバイから声我慢しろよ。優しくする。」

間宮の声が耳元から聞こえる。
指が大切なところへと向かっていく。

「んぁっ…んぅ…」

「はぁっ…はぁ。」

間宮のasokoも興奮してる。
水着越しからでもわかった。

「触るぞ。」

指が私の大切なところに、きた。