+++++ 龍樹と両想いになることができた日から一週間が過ぎた。 今まで通り龍樹と一緒に帰ったりしてるだけで、今までとあまり変わったことはない。 でも、私はそれだけで幸せ。 今も龍樹と一緒に手を繋いで登校してる。 「またお昼休みのときにね」 「ああ、教室まで迎えに行くから」 「うん」 自分の教室まで送ってもらって、龍樹とお昼を食べる約束をして席に座る。 担任の先生がきてHRが始まるまで、ずっと龍樹のことを考えていた。