あの日から。
恋愛(実話)
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それぺけ/著
- 作品番号
- 1258709
- 最終更新
- 2015/09/24
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
去年の夏休み。私は恋をした。
今まで片想いなんてしたことなかった。
まずこれ。。
まー、狙った相手とは簡単に付き合えてたね。
どちらかと言うとみんなからチヤホヤされるタイプ。
そんな私、自己紹介からね。私の名前は、そら!
男の子でも女の子でもいける。
犬とか猫もね。
まぁ、そこはスルーで。
そんなそらがね恋をしたの。
これは、そのそらの今日までのおはなし。
そらがまず最初の彼氏ができたのは、中1の春。付き合った理由?それは、、相手がそらのことすきだったから。←ふざけてる。やっぱ、そんなの恋愛ぢゃねえな。て思ってたった3日。
次の人は、小学校で仲良かった子。ダメもとで告ったらまさかのおっけー!しかし、自然消滅。
んで、次。そいつも、ただLINEでいーなっておもっただけ。やっぱ、2、3日しか続きません。
えーと、次は、4人目ね。んと、ここで中2!見どころ。
これは、春。運動会で同じ組の団長だった。3年生の先輩。そらからコクったけどすぐふった。
ここで、お友達紹介。
そらにとっていなくてはならない存在の莉来、美結、星奈、美優etc..
たくさんいます。
では、話を戻します。運動会の後、美結と行きつけだった駄菓子屋へいきました。話をしていると、美結の携帯に{せーや}と男の子からのLINEが。内容は、
(みゆのこと好きだったんだ。もしよかったら俺とつきあってくれない?)
とゆう内容だった。そらは
『えー、ありえなーい。せーやとかまぢ眼中にねーわ。美結ふればー?』
「んだよね。美結も別に好きじゃないし。でもなんてふろー」
『あ!そらのことしか今は好きになれないてゆったら?笑』
「いーね!それ!」
{せーや}
『あ、きたきた!』
(そか。わかった!このこと誰にも言わないでね?)
「とりあえずおっけー!彼氏いらないわ笑」
『えー、せーやじゃなかったらいーのにね!』
「うん!」
この時は何も思ってなかった。
そらの中学時代を変えるなんて。
夏のはじめ。他中の男の子と絡み始めた。みんなそれぞれが目的の相手と付き合えるようにがんばっていた。そらは英俊とゆう男の子がきになっていた。そらはそのことを美結にいってみると、
『そら、英俊のことすきみたい。』
「え、ほんと?ごめん。美結も好き。」
初めての三角関係にそらはとまどった。
どうすればいーのかと。
今まで片想いなんてしたことなかった。
まずこれ。。
まー、狙った相手とは簡単に付き合えてたね。
どちらかと言うとみんなからチヤホヤされるタイプ。
そんな私、自己紹介からね。私の名前は、そら!
男の子でも女の子でもいける。
犬とか猫もね。
まぁ、そこはスルーで。
そんなそらがね恋をしたの。
これは、そのそらの今日までのおはなし。
そらがまず最初の彼氏ができたのは、中1の春。付き合った理由?それは、、相手がそらのことすきだったから。←ふざけてる。やっぱ、そんなの恋愛ぢゃねえな。て思ってたった3日。
次の人は、小学校で仲良かった子。ダメもとで告ったらまさかのおっけー!しかし、自然消滅。
んで、次。そいつも、ただLINEでいーなっておもっただけ。やっぱ、2、3日しか続きません。
えーと、次は、4人目ね。んと、ここで中2!見どころ。
これは、春。運動会で同じ組の団長だった。3年生の先輩。そらからコクったけどすぐふった。
ここで、お友達紹介。
そらにとっていなくてはならない存在の莉来、美結、星奈、美優etc..
たくさんいます。
では、話を戻します。運動会の後、美結と行きつけだった駄菓子屋へいきました。話をしていると、美結の携帯に{せーや}と男の子からのLINEが。内容は、
(みゆのこと好きだったんだ。もしよかったら俺とつきあってくれない?)
とゆう内容だった。そらは
『えー、ありえなーい。せーやとかまぢ眼中にねーわ。美結ふればー?』
「んだよね。美結も別に好きじゃないし。でもなんてふろー」
『あ!そらのことしか今は好きになれないてゆったら?笑』
「いーね!それ!」
{せーや}
『あ、きたきた!』
(そか。わかった!このこと誰にも言わないでね?)
「とりあえずおっけー!彼氏いらないわ笑」
『えー、せーやじゃなかったらいーのにね!』
「うん!」
この時は何も思ってなかった。
そらの中学時代を変えるなんて。
夏のはじめ。他中の男の子と絡み始めた。みんなそれぞれが目的の相手と付き合えるようにがんばっていた。そらは英俊とゆう男の子がきになっていた。そらはそのことを美結にいってみると、
『そら、英俊のことすきみたい。』
「え、ほんと?ごめん。美結も好き。」
初めての三角関係にそらはとまどった。
どうすればいーのかと。
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