まい子は、お母さん子 2
絵本・童話
完
0
ワタリガニ/著
- 作品番号
- 1256233
- 最終更新
- 2015/09/16
- 総文字数
- 298
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 75
- いいね数
- 0
まい子のお母さんから娘にあてた詩です。
時々、情緒不安定でこころがもろくも壊れやすくなっていた母親が娘のまい子から勇気をもらっている場面です。
最後は、庭に咲いている天使のラッパの花が音色を奏でているかのようにまい子の姿と重なって母親の眼には映ったのでしょう。
時々、情緒不安定でこころがもろくも壊れやすくなっていた母親が娘のまい子から勇気をもらっている場面です。
最後は、庭に咲いている天使のラッパの花が音色を奏でているかのようにまい子の姿と重なって母親の眼には映ったのでしょう。
目次
この作品の感想ノート
藍崎恵衣様、心あたたまるご感想をありがとうございました。悲しい事があった時でも、少し違った場所から景色を眺めてみると気持ちがいくらか救われた時に思いついた詩です。どんな時でも自分の心しだいで気持ちを変えてゆける。そんな生命力が人には宿っていて欲しいと願う著書です。本当にありがとうございました。(*^_^*)
ワタリガニさん
2015/10/01 00:45
こんばんは☆
不思議なくらいあたたかい気持ちになり、透きとおるようなラッパの音色が私にも聞こえてきました。
素敵な日常と
出逢える作品でした(^o^*)
ありがとうございました☆
藍崎恵衣さん
2015/09/30 21:19
高山さま、お読みいただきありがとうございました。子供=天使って僕の中で勝手に想像が出来上がってしまっていて。(笑)それでもいつの時代も子供は誰人に対しても癒される存在であって欲しいと祈ります。いつも本当にありがとうございます。(*^_^*)
ワタリガニさん
2015/09/25 11:26
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