「ねぇ、先生あたしたちのクラス何すると思う??」


「しってるよ、コスプレ喫茶だろ?」



「正解☆」


今あたしわ先生の家でまったり中~♪



先生の家にわ、今じゃ週2の勢いでいくくらいラブラブで、絶好調。

友達も、恋人もうまくいってあたしって幸せものだなぁ~



・・・でも悩みがひとつ、ふたつ、、、。


それわ、先生がいつまでたってもキスも何もしてない事・・・。



ただ、家にいったり電話で話すだけ。

それ以上の事わ全くなし。


いやなわけじゃないけど、恋人だもんっ!
キスぐらいしたくなるよ・・・。


「千夏?どうした?」


自分の世界に入ってると、先生が邪魔をしてくれた。

そのおかげでわれに帰れた。



ふぅ~危ない、危ない。



「ううん♪何でもないよ。ところで、先生なんのコスプレしたらいいかな??」


あたしが言うと、しばらく悩んで先生わ言ったんだ。
「お前なら何でも可愛いよ」ってね。


先生がこんなことを言ってくれるなんて・・・!




文化祭が楽しみでしかた無かった。

悲しいことが起きるなんて、少しも思ってなかった。