「やってみませんか!!」
「え、でもな」
「お願いします!!」
「う、うーん」
いま、とある芸能事務所に
スカウトされてます
〜15分前〜
「わっ!ななみ!!」
「ん?って やば!!トイレいこ!」
まゆの方をみるとグロスが唇をはみでてた
どーすればこーなるのよ
とりあえず マスクを渡して
トイレに向かう
「もーどーしたら こーなるの?」
「そ、それは…」
まゆのグロスを化粧落としのティッシュでふく
そして また グロスを塗る
「で、どーしてこーなったの?」
「んーとね アイス食べた時にくちについたからペロッとしたら…」
「ティッシュっていうとがあるでしょ」
「ごめんなさい…うっ お腹痛い」
まゆが急にしゃがんだ
アイスでお腹が冷えちゃったのかな
「いってらっしゃい 私 外で待ってるからね」
「う、うん ごめんね」
「はいはい」
外に出て
まゆを待ってたら
「あなた、モデルとか興味無い?」
「え、私ですか?」
「そ!よかったら いや、モデルやってほしいの!」
「え?!」
「安心して ちゃんとしたとこよ」
そして 今に至るのだ
「え、でもな」
「お願いします!!」
「う、うーん」
いま、とある芸能事務所に
スカウトされてます
〜15分前〜
「わっ!ななみ!!」
「ん?って やば!!トイレいこ!」
まゆの方をみるとグロスが唇をはみでてた
どーすればこーなるのよ
とりあえず マスクを渡して
トイレに向かう
「もーどーしたら こーなるの?」
「そ、それは…」
まゆのグロスを化粧落としのティッシュでふく
そして また グロスを塗る
「で、どーしてこーなったの?」
「んーとね アイス食べた時にくちについたからペロッとしたら…」
「ティッシュっていうとがあるでしょ」
「ごめんなさい…うっ お腹痛い」
まゆが急にしゃがんだ
アイスでお腹が冷えちゃったのかな
「いってらっしゃい 私 外で待ってるからね」
「う、うん ごめんね」
「はいはい」
外に出て
まゆを待ってたら
「あなた、モデルとか興味無い?」
「え、私ですか?」
「そ!よかったら いや、モデルやってほしいの!」
「え?!」
「安心して ちゃんとしたとこよ」
そして 今に至るのだ