朝がきて…
「おはよう♪み・る・く♥」ちゅっ
「…何時?」
「ん?6時半だけど…」
「おやすみ。」
もみもみ。…乳が揉まれている。…まぁ、いいかぁ。
「起きろっ!このまま襲っちゃうぞ!?」
「…好きにして。ミクは寝る。」
ガバッ!蒲団がめくられて、ミクのお気に入りの赤いスエットを
はがされた。…はがされた?まぁ…つまり、あたしは今、ライという男に
パンツとブラの姿にさせられた。
「…寒い。」
「好きにしろって言ったのは君だよ。」
…今度は、縛られてるみたい。あたしの“お気に入り”の赤いスエット
で……ちょっと悲しい。
「ホントにするよ~♥」
ちゅちゅちゅっと、ミクのおっぱいに吸いついてきた。
「んっ…」
するっ パンツがぬかされた。そして、ミクのあそこを指で沿うようにして
絡めてくる。それがじれったくって…
「ねぇ…キス…激しいの…して……んんっ!
言い終わる前にライはは激しいキスをした。
そして、指では、ミクのあそこをぐじょぐじょに…
「…早く起きて、風呂入れよ。」
ライはミクの部屋を出て行った。
「これほどいてぇぇ~~~~!!」