「ここだよ。」
「…ねぇ、あなたホントはそんないい子ちゃんじゃないでしょう?」
「…まぁ。」
「いいよ。素のあんたで。46時中そんなんじゃ、つかれんでしょ?」
「…ホントにいいの?」
「ん。」
「ん…っ!ぁう… なに?キス?」
「かわいい声出すんじゃん?俺の腕の中でないてみない?」
「あんた…こっち系なんだ…。」
「ん。…後で一緒に風呂入ろうな?」
そう言うと、ライは、自分の部屋に入って行った。
「…めんどいことになった。…うん。めんどい。」
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