「ミク、いくら?」

     「…普通に15万。いつものコトじゃん。」

     「だよね。…夏美は10万。涙。」

     「…1回、いくらでやったの?」

     「3万。」 「は?安売りすんのよ。夏美、可愛いんだから。」

     「まぁいいじゃん。早く。いこっ!!」

     




     「ん~~~~何時も道理、最高~~~♥♥」

     「ん。ここのは最高だよね。あたしもおいしいとおもうよ。」

     「…夏美食べすぎ。」

     「いいじゃん。久々だもん。」

     「はぁ、早くしなよ。買い物もあるんだから。」

     「うん♥冬物、欲しいもんね♪今年のクリスマスはぁ~ダァリン

     とするからぁ~気合い入るのぉ~~♥」

     「はいはい。夏美はダァリン命だもんね。」

     「うん♥」