「俺がお前を一生幸せにする。」 なんて無理なことを誓った これは俺の願望だったのかもな 君は満面の笑みで嬉しそうに 「うん!」 って答えてくれた 君が優しすぎて本当にずっと一緒にいたくて また切なくなった