「そーなの!でももう失恋しちゃった!でもだいじょ ギュッ
「だっちゃん?」
なぜかだっちゃんに抱き締められてる
だ「千晃お前は強いな、でも今にも泣きそうな顔で大丈夫なんか言わせねーから今は泣けよ。辛いんだろ?俺がいるから」
だっちゃんの言葉一つ一つに涙が出る
「だっ、、、ちゃ、、、ん
ほん、とうの…本当に…し、、真司郎の事好きだったの…」
だ「うん」
「でも真司郎私と話する時もみんなと話してる時も亜妃の話してた。その時の真司郎満面な笑みなんだ。その時に亜妃には敵わないなぁって思ってた。」
だ「うん。」
「でもLIVEとかで真司郎とカップル役やらしてもらってる時真司郎の隣にいる事が出来た。それだけで幸せで、ずっとこのままが続けばいいのにって毎回毎回思ってた」
だ「…」
「だっちゃん?」
なぜかだっちゃんに抱き締められてる
だ「千晃お前は強いな、でも今にも泣きそうな顔で大丈夫なんか言わせねーから今は泣けよ。辛いんだろ?俺がいるから」
だっちゃんの言葉一つ一つに涙が出る
「だっ、、、ちゃ、、、ん
ほん、とうの…本当に…し、、真司郎の事好きだったの…」
だ「うん」
「でも真司郎私と話する時もみんなと話してる時も亜妃の話してた。その時の真司郎満面な笑みなんだ。その時に亜妃には敵わないなぁって思ってた。」
だ「うん。」
「でもLIVEとかで真司郎とカップル役やらしてもらってる時真司郎の隣にいる事が出来た。それだけで幸せで、ずっとこのままが続けばいいのにって毎回毎回思ってた」
だ「…」