ギュッ

石鹸の香りが私を包み込む

真「おん!俺も何があっても亜妃の側から離れへんからな!ってか何で泣いてんのー??」

「幸せすぎて涙出てきちゃった」

ごめんね真ちゃん
もうすぐそばから離れなくちゃいけないのに
ごめんね。でも大好きなんだ
この気持ちに嘘付きたくないから

真「よし!次はにっしーやな!」

「えっ。にっしー誰か好きなの?」

うそうそうそ!私ってきりにっしー真ちゃんの事好きだから付き合った事言えないなって思ってたのに!

真「亜妃声に出てんで笑
にっしーが好きなのはな、、、