ねぇ神様?少しだけ…
真ちゃんの前からいなくなる少しの間だけ…私に幸せをください。
未来に不幸が来てもいい
だから今私に幸せをください
「真ちゃん…真ちゃんは私達に距離が出来たとしても私をずっと好きでいてくれる?」
真「当たり前やん。何があっても俺はずっと亜妃が好きやで、亜妃以外好きにならん。」
「本当に私でいいの?」
真「おーれーはー亜妃やないといやや。」
なんでこんな嬉しい事言ってくれるの
泣けてきたよ…
涙を溜めながら私は言った
「真…ちゃん…こんな私だけど真ちゃんの彼女としてそばにいさせてください」
真ちゃんの前からいなくなる少しの間だけ…私に幸せをください。
未来に不幸が来てもいい
だから今私に幸せをください
「真ちゃん…真ちゃんは私達に距離が出来たとしても私をずっと好きでいてくれる?」
真「当たり前やん。何があっても俺はずっと亜妃が好きやで、亜妃以外好きにならん。」
「本当に私でいいの?」
真「おーれーはー亜妃やないといやや。」
なんでこんな嬉しい事言ってくれるの
泣けてきたよ…
涙を溜めながら私は言った
「真…ちゃん…こんな私だけど真ちゃんの彼女としてそばにいさせてください」