ギュッ

!!
真ちゃんに抱き締められた

「真ちゃん離し…真「なぁなんで泣いとん?俺のせい?」

真ちゃんの悲しそうな声に私は涙がとまらなかった

「真…ちゃ…ん違う…違…うよ…」

聞かなくちゃ、真ちゃんの好きな人聞かなくちゃ

「ねぇ、真ちゃんの…好きな人っ…てちあちゃん?」

真ちゃんの顔は驚いた顔をした

真「違うで」

「えっ、じゃあ誰なの?好きなタイプちあちゃんの事言ってたみた…チュ、

!!!!!!
私は真ちゃんにキスをされた