食事会は11時から始めることになった。

----当日----

私は早めにいって準備をすることにした。
すると先に来ていた人がいて私は準備を手伝うことにした。

ある程度の準備が終わると厨房の方に挨拶をしにいった。

「おはようございま〜す!」

私がいつも通り挨拶をすると、

「あ、おはようございます!」

ニコッと笑い柊木 月さん通称つっきーさんが挨拶を返してくれた。

私は、このつっきーさんの笑顔が大好きなんだ。

そう私はつっきーさんに恋をしている--…。

そしてしばらくして食事会が始まろうとしていた時。