私は、なにかプツンと切れた気がした。
「陸?そりゃあ好きだよ?友達として。りったん勘違いしたんじゃないかな。」
「そっかぁ。ありがと!お似合いだと思ったんだけどなぁ。だって、陸、あんりちゃんのこと。。。いや、うーん。まあ、本人が、いう方がいいよね。。。。ま、大丈夫!ほんと、勘違いしてごめんね?」
いま、何を言いかけたんだろう。
最近も、誰かから聞いたな。
はぁ。りったんうちの好きな人ばらしてたんだ。もう、りったんとはなさないようにしよう。私が、好きな人言ったから悪かったんだ。。
どうしよう。陸に聞かれたら。絶対嫌がるに決まってるよね。だって、そんなふうに見てないと思うもん。
「あんちゃんおはよー!!」
「陸?そりゃあ好きだよ?友達として。りったん勘違いしたんじゃないかな。」
「そっかぁ。ありがと!お似合いだと思ったんだけどなぁ。だって、陸、あんりちゃんのこと。。。いや、うーん。まあ、本人が、いう方がいいよね。。。。ま、大丈夫!ほんと、勘違いしてごめんね?」
いま、何を言いかけたんだろう。
最近も、誰かから聞いたな。
はぁ。りったんうちの好きな人ばらしてたんだ。もう、りったんとはなさないようにしよう。私が、好きな人言ったから悪かったんだ。。
どうしよう。陸に聞かれたら。絶対嫌がるに決まってるよね。だって、そんなふうに見てないと思うもん。
「あんちゃんおはよー!!」