3年生の先輩につれられ、あたしのクラス、1-1は部活見学をしていた。
サッカー部や、野球部など...たくさんの部活があった。
友達だちとかに、あの人かっこよくない?!とか
言われたけど、全然興味なかった。
そしてバスケ部にやってきた。
今は練習試合をしてるみたいでみんな真剣にしていた。
その中、背がすごく高くそれをいかして、ボールをうばいにいってる、ひとりの先輩がめにはいった。
「か、かっこいい...!」
「どいつがかっこいいの?」
「あ、え?!」
おもわずくちにだしていたようだ、連れてきてくれている先輩に
聞こえちゃった。やっちゃったよ...
「で、だれなの?」
ニヤニヤしてる先輩。し、しかたない!いっちゃおう!
「あ、あの... 背が高くて...あ!今シュートきめたひとです!!」
みどと、きれいにシュートが決まった。しかもスリーポイント。
「え、まじで!? あれ、俺の親友だよ!あとで会う?」
「ほんとうですか!?先輩がいいのなら会いたいです!」
「いいぞ!あとで体育館こいよ!」
「分かりました!!」
そのあとは、すべての部活をまわり終え、先生のはなしをすこしきいて、解散となった。
サッカー部や、野球部など...たくさんの部活があった。
友達だちとかに、あの人かっこよくない?!とか
言われたけど、全然興味なかった。
そしてバスケ部にやってきた。
今は練習試合をしてるみたいでみんな真剣にしていた。
その中、背がすごく高くそれをいかして、ボールをうばいにいってる、ひとりの先輩がめにはいった。
「か、かっこいい...!」
「どいつがかっこいいの?」
「あ、え?!」
おもわずくちにだしていたようだ、連れてきてくれている先輩に
聞こえちゃった。やっちゃったよ...
「で、だれなの?」
ニヤニヤしてる先輩。し、しかたない!いっちゃおう!
「あ、あの... 背が高くて...あ!今シュートきめたひとです!!」
みどと、きれいにシュートが決まった。しかもスリーポイント。
「え、まじで!? あれ、俺の親友だよ!あとで会う?」
「ほんとうですか!?先輩がいいのなら会いたいです!」
「いいぞ!あとで体育館こいよ!」
「分かりました!!」
そのあとは、すべての部活をまわり終え、先生のはなしをすこしきいて、解散となった。