「汚ねーな」








お前女かよ、という目で睨むネコ野郎








「あんたが悪いんでしょう!?家あるんならさっさと帰りなさいよ」








「無理。ってか、いたっていいだろ?この部屋広いし」






「ちょっ、むr「ってなわけで今日からよろしくな?

あ、名前聞いてなかったな。俺は神山煉」






「……藤野真央。ってか、なんで決めてんの?」







というわけで、2人のラブ同居?が始まった