~夜~
「帰るの遅くなっちゃった…」
菜穂と遅くまで話していたので、もう真っ暗だ
ガシッ
いきなり手を掴まれた
「ねぇねぇ、君一人?おじさんと遊ぼうよ」
「ひぃ!無理です離して!!」
おじさんの力が強くなっていく
諦めかけたそのとき……
「楽しそうだね?僕も混ぜてよ」
「あぁん?……っ!」
男はおじさんに金的キック
いたそぉ…
ご愁傷様です
「大丈夫?」
「あ、はい……って先輩!?」
目の前にいたのは真央に告白した鹿島だった
「帰るの遅くなっちゃった…」
菜穂と遅くまで話していたので、もう真っ暗だ
ガシッ
いきなり手を掴まれた
「ねぇねぇ、君一人?おじさんと遊ぼうよ」
「ひぃ!無理です離して!!」
おじさんの力が強くなっていく
諦めかけたそのとき……
「楽しそうだね?僕も混ぜてよ」
「あぁん?……っ!」
男はおじさんに金的キック
いたそぉ…
ご愁傷様です
「大丈夫?」
「あ、はい……って先輩!?」
目の前にいたのは真央に告白した鹿島だった