翌朝
「おはよ」
「…………」
「お前、まだ気にしてんの?」
コクっと真央は頷いた
「だーかーらー、俺はきにしてねーし。
お前も素直になれば?」
「む、無理だよ!//
お姫様抱っこをあんな堂々と!
でも一応……と。」
「ん?聞こえなーい」
「ありがと//」
「よくできました」
「おはよ」
「…………」
「お前、まだ気にしてんの?」
コクっと真央は頷いた
「だーかーらー、俺はきにしてねーし。
お前も素直になれば?」
「む、無理だよ!//
お姫様抱っこをあんな堂々と!
でも一応……と。」
「ん?聞こえなーい」
「ありがと//」
「よくできました」