ガラッと音がしてなんと入ってきたのは





「はじめまして。神山煉と言います
よろしく」






え!?高校生だったの!?




てっきり成人してると思ってた








ってか、なんか爽やかなんですけど 







後ろを振り返ると女子の目がハート…









「じゃあ、神山の席は藤野の隣な~」









おいおい、私の後ろじゃん!




神様………ひどいですっ







「よろしくね藤野さん?」







「…………」








はい、無視ですね~






これから忙しくなりそーです